ついに日向灘地震発生!南海トラフ地震の警戒高まる!【2016/05/16】

日向灘で地震は南海トラフ地震の前兆か?
日向灘で地震は南海トラフ地震の前兆と言われているようです。

日向灘で地震について調べてみました。

熊本自身が注目されている中ですが世間の関心は今後起こるであろうといわれている南海トラフ地震に注目が集まっており、地震についてはさまざまなことが言われています。

日向灘という地域で地震が発生すると南海トラフ地震の引き起こすと一部で言われているようです。

日向灘で巨大地震とは?

地震予言について村井教授という方が有名です。
東京大学の名誉教授である村井俊治教授、2015年にあるテレビ番組で地震を予測し的中させました。

それ以来、地震予知と言えば、「東京大学の村井名誉教授」となりました。

村井俊治 プロフィール

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村井俊治(しゅんじ)、昭和14年生まれ、76才、東京都出身。専門は測量、空間情報工学。海外渡航357回、訪問国60カ国。教育・研究に50年従事。地震予測の研究は後半生の仕事。スポーツ・料理が趣味。人生面白、可笑しく。「楽しく生きる」シリーズをお届けする。

日本の土木工学者、東京大学名誉教授。専門は測量、空間情報工学。東京都出身。2013年4月より日本測量協会会長。

その村井教授が、日向灘についても触れている事が分かりました。

村井氏は「東日本大震災の2日前には三陸沖を震源とする震度5弱の地震があった。」

「今後、日向灘周辺で震度4、5が起きたら、引き金となって南海地震を引き起こす可能性がある」

そして、日向灘で地震発生!

日向灘での地震は南海トラフ地震の指標となる。

日向灘での地震は過去に発生しており南海トラフ地震との関係性が注目されています。

そのことはwikipedhiaでも記載されておりこのように書かれています。

宮崎県および大分県の沖合にあたる日向灘の海域では、過去より繰り返し大地震が発生する事が知られている。

日本政府の地震調査研究推進本部 地震調査委員会の報告(2004年)によると、日向灘地震は規模により2つに分けられ、マグニチュード (M) 7.6前後のものと、M7.0 – 7.2程度のものがある。

いずれも陸側のプレート(ユーラシアプレート)とフィリピン海プレートの境界面で起こる低角逆断層(衝上断層)型のプレート間地震(海溝型地震)で、震源域は具体的に特定できないものの深さは10 – 40km付近。

九州東岸の宮崎県串間市付近から大分県佐伯市付近までは海岸線が北北東-南南西方向に伸び、その南東側の沖には南海トラフの海溝軸がほぼ平行に伸びている。地震調査委員会の報告に用いられた評価領域は、先述の海岸線を北東に愛媛県宇和島市付近まで延長した線の付近を陸側の外縁とし、そこから海溝軸までの間の幅およそ100 – 150kmを領域としている。海溝軸に近い幅50km程度は領域から除かれている。

今後日向灘地震が発生した場合、周辺の沿岸各地に地震の揺れによる被害のほか、震源域が浅い場合には津波による被害も生じることが予想されている。特に、九州では宮崎県や大分県、四国では愛媛県や高知県の太平洋側などで津波の被害が予想されている。

さらにこれまでの日向灘での地震では過去に津波を引き起こしたという記録もあります。

1929年(昭和4年)5月22日
宮崎市、人吉市で震度5を観測。津波があったが被害記録はない。

1931年(昭和6年)11月2日
宮崎市、都城市などで震度5を観測。死者1名、負傷者29名。宮崎県・鹿児島県で家屋全壊がそれぞれ4棟・1棟、室戸岬で85cmの津波。

1939年(昭和13年)3月20日
宮崎市、熊本市などで震度4を観測。津波があった。死者1名、負傷者1名。

1941年(昭和16年)11月19日
宮崎市、延岡市などで震度5を観測。死者2名、負傷者18名。家屋全壊は27棟で、大分県・宮崎県・熊本県で被害があり、九州・四国で最大波高1mの津波があった。

1961年(昭和36年)2月27日
宮崎市、日南市、都城市で震度5を観測。死者2名、負傷者7名。家屋全壊3棟、九州から中部にかけて最大50cmの津波。

1968年(昭和43年)4月1日
延岡市、宿毛市で震度5を観測。死者1名、負傷者15名(53名とする資料もある)。住家全壊1棟、半壊2棟、道路損壊18件などで、高知県・愛媛県で被害が多かった。四国で到達高3m以上の津波を観測し、床上浸水56棟、船舶の被害も発生した。

1970年(昭和45年)7月26日
宮崎市、日南市、都城市で震度5を観測。津波があったが被害記録はない。負傷者13名。山崩れ・がけ崩れ4件。

1984年(昭和59年)8月7日
宮崎市、大分市、熊本市、宇和島市などで震度4を観測。津波があった。負傷者9名。建物の一部損壊319件、津波が発生し、最大で18cm(延岡市)を観測した。

1987年(昭和62年)3月18日
宮崎市で震度5を観測。津波があったが被害記録はない。死者1名、負傷者6名。建物や道路の被害も報告されている。

1996年(平成8年)10月19日
日向灘 宮崎市、鹿屋市で震度5弱を観測。津波があったが被害記録はない。死者・負傷者なし。

1996年(平成8年)12月3日
宮崎市で震度5弱を観測。津波があったが被害記録はない。死者・負傷者なし。

とのことで頻繁に日向灘で地震が発生していることが分かります。

しかも過去何度も津波を発生させており、頻繁に発生しているため今後も日向灘での地震には気を付ける必要があるでしょう。
また、日向灘地震についてこんなことが言われています。

M7.6前後のものは約200年間隔で発生すると推定され、17世紀以降は1662年 (M7.6)と1968年 (M7.5)の2回発生しており、2回とも津波を引き起こし人的被害を出している。
M7.0 – 7.2程度のものは約20 – 27年間隔で発生すると推定され、1923年以降は1931年 (M7.1)、1941年 (M7.2)、1961年 (M7.0)の3回、ないし1984年 (M7.1)を含めて4回発生しており、いずれも人的被害を出している。

さらに東日本大震災との関係性についてもこのように言われています。

2種類の地震を合わせると十数年から数十年に一度の割合で発生している。調査により判明している過去最大の地震は、1662年のM7.6の地震であり、日向灘の領域単独でM8以上となる巨大地震が発生した記録はない。

しかし、震源域が東に隣接する南海地震などと同時発生してM8以上の連動型巨大地震となったことがあるという見方もある。

例えば、東海・東南海・南海連動型地震であった1707年宝永地震は日向灘地震とも連動した可能性が指摘されている。そして、将来もそのような連動型巨大地震が発生する恐れがあり、対策を取ろうとする動きがある。特に2011年東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)以降、そのような動きが強くなっている。

日向灘で地震が発生し、その被害はさらなる被害を招かないのか注目が集まっています。

日向灘での地震発生後


このように日向灘での地震については気を付ける必要があるということが言えます。

2016年5月にも日向灘で地震は発生していますが、被害を招かないことを祈ります。

日向灘地震についてのまとめ

・日向灘地震は過去何度も起こっている地震である。
・日向灘地震によって津波が発生することが多く過去には被害をもたらしている。
学者が日向灘地震が起きた場合には注意する必要があると発言している。
日向灘地震のパターンは2種類、マグニチュード (M) 7.6前後のものと、M7.0 – 7.2程度のもの。
日向灘での地震はほかの地震を起こす可能性があるため、日向灘地震そのもの以外にも日向灘地震によって引き起こす地震に注意する必要がある。
・特に最近は南海トラフ地震と日向灘地震の関係性も注目されている。

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コメント

  1. 匿名 より:

    日向灘ってこんなヤバいんだ!