ニュージーランドの地震予知。熊本地震が予言されていた。村井氏の地震予知2016は?

2016年4月14日に起こった熊本地震。
震度7の最高クラスの地震ですが、やはり地震予知というものはあるようです。

地震研究科なども大きな地震後には注目されますが
地震の予知の仕方としてニュージーランドから見る地震予知というものがあります。

地震大国として知られる日本ですが
ニュージーランドも地震でたびたび話題になるんですねー。

あまり知られていませんが2008年ごろから大規模な地震がニュージーランドで発生した後
世界のどこかで地震が発生する、と言われています。

ニュージーランドで大地震が起きた後に起こった地震ということで、
それをまとめたものがあります。それがこちら。

2008年10月19日ニュージーランド付近 (M7.0)→2009年1月4日ニューギニア島沖地震(M7.6)

2009年7月15日ニュージーランド付近(M7.8)→2009年8月11日駿河湾地震(M6.5)2009年9月30日スマトラ島沖地震(M7.5)

2010年9月4日ニュージーランド付近(M7.4)→2010年10月25日スマトラ島沖地震(M7.9)

2011年2月22日ニュージーランド付近(M6.1)→2011年3月11日東日本大震災(M9.0)

2016年2月14日ニュージーランド付近(M5.8)→2016年3月~4月に、世界のどこかでマグニチュード7くらいの地震?

これはニュージーランドとそのあとに起こった世界の地震をまとめたものですが
どれもニュージーランドで地震が起きてから1~2か月後に地震が
発生したことが分かります。

そんな中、今回の熊本の地震も例外ではなく上にあるように
すでに2月14日にニュージーランドで地震が発生していたんです。

これはニュージーランドのクライストチャーチというところで起こった地震なのですが
マグニチュード5.8という比較的大きな地震が2月に発生していたということが分かります。

しかし地震予知というものはさまざまな人がいろんなところで
いろんなことをいうので、実際余地が外れることも多く、
この予言も世間で注目されるといったことはありませんでした。

東日本大震災、熊本、と来て今後起こるであろうといわれている南海トラフ地震。

なぜ、世界の大地震がニュージーランドの後に起こるのか分かりませんが
ニュージーランドの地震に着目してそこから南海トラフ地震の時期を予想する
といった予知もこれから注目されるかもしれませんよね。

熊本地震の海外の反応

熊本地震はすぐさま海外に報道されて話題になりました。

以下、海外の反応。

震度7の地震が日本の熊本をおそった。
5年前の東日本大震災を思い出させる。被害は小さいよう。

A big earthquake of seismic intensity 7 occurred in Kumamoto-ken in Japan.
I remembered Japanese rescue by U.S.A of a big earthquake five years ago. I thank. Damage is small this time.
we have heavy earthquake in Kumamoto, Kyushu island. now.
A big earthquake happened in Kumamoto, Japan and many aftershocks, too. I just hope people in Kumamoto are safe.
Tonight , a large earthquake occurred in Japan…

海外では日本でまた大地震が発生した!

東日本大震災のような地震だが被害は小さいようだ。

との認識で、瞬時に拡散されました。

【緊急時の必需品】
ライトもラジオもスマホの充電もこれ一つで完璧!

地震予知で有名な村井俊治教授の地震予知2016は?

地震が起こるとたびたび注目される地震予知ですが
地震予知と言えば東京大学の名誉教授である村井俊治教授、
という方が地震予知で的中率が高いと話題ですよね。

電波で地震予知を行う、といった斬新なもので
電波の以上から地震発生地と地震規模を予想するといったものです。

村井氏 地震予知 2016 どこ

村井氏の専門は測量、空間情報工学ということなのですが、
全国に1300拠点も配置している電子基準点と呼ばれる地点から、
全国各地の土地の起伏をミリ単位で測定するなどと、
的中率の高さ故、予知が難しいとされる地震ですが、
過去の実績から村井氏に注目が集まっています。

正式に地震研究家として認められているわけではないようなのですが
個人的に研究をし何らかの異常があれば、それを村井氏が知らせてくれる、
という風になっています。

今では有力な地震予知と注目されていますので
今後も南海トラフ地震の予知として役に立つのかもしれません。
地震予知 村井 2016

そして、その研究の結果として2015年末~2016年前半まで
注意しておくべき地域としては北海道、青森県、長野県、岐阜県、
東京都、神奈川県三浦半島、南関東の「小田原地区」「箱根地区」
が危ないとされていました。

どうやら今回の熊本は地震予知されていなかったようです。

候補として挙がっていた地域が多いうえに、
ピンポイントで4月に起こるとは言われていませんでした。

多数挙げた候補の中に九州も含まれていた、といった感じで
正直村井氏が熊本大地震を予想できたかというと、
ちょっと怪しいものがあります。

今回の熊本地震南海トラフ地震の前兆か?

熊本地震は南海トラフの地震ではないか?

こんなことが言われています。

この間NHKの特集で見たけど、昔の大地震ってほとんどが九州の地震をきっかけに近畿,関東って震源がどんどん北に移動していく傾向があるから、今後九州付近で大地震が起きたら南海トラフの前兆とか何とか言ってたし本当にまずいんじゃないのこれ

今回熊本で大地震が何度も発生しましたが日付が変わった0時30分ごろ、
関東でも地震が発生したんですね。

九州で起きたため関東地方での危機意識はそんなに高くなかったのですが
九州の地震が関東まで来た!
という風に言われ、ネットではちょっとしたパニックになりました。

なぜ、ネットで騒がれたのかというとやはり南海トラフ地震が絡んできます。

南海トラフ地震は今後起こるであろうとされている
東日本大震災の規模をはるかに超える地震とされていますよね。

地震発生地は中部、近畿、四国地方だといわれています。

上のように地震が北に移動してくる、ということももちろんそうなのですが
関東で地震が発生したため、もちろん中部、近畿、四国地方でも
地震が起こるのではないか?
となったわけです。

なんら不思議ではないですよね。

九州から近いのは関東よりも関西です。

関東で起こるのであればそれよりももっと近い関西で起きても
なんら不思議ではありません。

熊本地震後は大規模な地震に気を付けなければならないといわれていますが
しばらくは中部・関西・四国地方あたりの方も十分
地震には注意し警戒しなければならないと私は思います。

特に海に面している地域なので津波にも十分注意する必要があるでしょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. 嶋田正廣 より:

    嶋田正廣です今週末に「あなたに出来る首都直下地震の予知」が徳島市の教育出版センターで出来上がります。地震予知とは地震が発生する前の時期の学問ですが、世界中で震源地から地震発生前に放出された物質の計測データーは有りません。地震発生前の地盤の隆起と動体検知カメラで撮影した動物の宏観異常現象の解析から、動物に地震予知と事前避難が出来る事は証明されていますが、科学として震源域から何が放出されているのか、地震発生前に計測する必要が有ります。電磁波や低周波振動や微弱電流や地磁気の異常その他計測できる全てのデーターを入手する必要が有ります。震度5程度の地震が発生した時に、計測数値のアップを記録している計測機器を地震予知探知機器として東京湾周辺に配備すれば、首都直下地震の予知だけは実現出来る事を断言します。

  2. 匿名 より:

    地震研究なんて信用できん